草木染へのこだわり

草木から滲み出る天然の色に魅せられて、布に戯れています。
なぜ、これ程までに草木染に魅せられるか。
草木染のことをあまり知らない方にも、このサイトを通じて、少しでもご理解頂ければ有りがたいです。

私は20年間ほど化学染めと草木染に携わってきました。
化学染めと、草木染の色味を比較すると、その違いは、草木染の方がはるかに奥深く美しい色合を感じます。シルクを染めたときは特に感じます。

例えば、街の中を真紅に近い茜で染めたシルクのスカーフを纏い、歩いていれば際立って見えると言います。
体験した方の話ですが有り得ることと納得します。

染めて気付いたことですが、違った草木染の色をどのように組み合わせてもマッチして、違和感を感ぜず互いに融合して、それなりの雰囲気をかもし出し自然の成せる技の極意でしょうか。

化学染でも美しい色は染められます。同色を草木で染めると、やはり違うんです。
布の奥深いところから、色を発しているように見えます。

どのように染めてもそうなると言う訳ではありませんが、条件を満たしてうまく染め上がった時の色味は、自然素材の持つ特有の色の深さに何とも言えぬ感動を覚えます。

自然が豊かな頃の昔では、さして珍しくもない色や風合いも、化学染料を見慣れている今では、新鮮で心も和む優しさを感じます。

彩草工房オリジナルUラインストール

ストールの巻き方に悩むことはありませんか?
彩草工房のオリジナル新案で、特許庁出願中の「Uラインストール」であると・・・・
不器用な方でも、首や肩に、かけるだけで、美しいドレープが、出来てしまいます。

写真を見ていただくとわかるように、
一般的に多い長方形のストールですと、垂直なストンとしたラインが、「Uラインストール」ですと、美しい動きのあるラインが表現できます。
肩に掛けるだけで形が出来ることで、お客さまからも好評を得ています。



今回提案するUラインストールは従来の長方形のストールに比べ、格段にファッション性が高まります。

装った場合、必然的に、布がひだ状になり、ギャザーを寄せフリルな布の揺れる波立ちがファッション性をさらに高めています。
首の前から巻きますと、胸元に、簡単に、ドレープが出来上がりおしゃれ感が増します。